農業のSNS「ボクらの農業」

「ボクらの農業」、これは人気のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の1つで、2009年3月に開設し、農業従事者を対象にしています。

対象者の詳細は、農業生産法人の従業員など、農業者またはその家族といった農業に深く関わりのある方に限られたものです。

 

開設から6年が経過した2009年9月において、既に会員数は700人ということですから、対象者が限定されている割に人気が高いことがうかがえるというものです。

会員数の半分は30代から40代、また会員数の3割は北海道在住者というデータもあり、比較的若い世代で活用されていると言えるでしょう。

 

「ボクらの農業」における交流の内容ですが、まずは無料の会員登録です。

登録が済めば、コミュニティーコーナーに参加して意見が交換できたり、また日記を交換したりできるということです。

こうした場での繋がりはとても深いようで、サイトを飛び出し「オフ会」を開催して親睦を深めあうほどということです。

 

SNSとして、このように対象者を限定したものは日本で初めてということで、このサイトを運営する札幌の塚田社長(株式会社レクモ)は年内目標を会員数3,000としているそうです。

さらに長期的目標としては、生産にあたる農業従事者のみならず、生産者と消費者とが交流できるサイトを掲げているといいます。

 

食の安全性が問われる今、このようなことが可能になれば、ますます人気を集めるサイトとなることは間違いないでしょう。

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